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ユウゾラ

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空の3部作2作品目制作がスタート
まだ始まったばかりで海と空はほとんど下塗り状態です
草原もまだまだ描き込みます
全体の一部ですが途中経過を何度か公開していきます

多賀城の風景作品展
10月1日から10日までに決定しました
多賀城市山王
コミュニティーカフェ「タガの柵

多賀城の風景シリーズ原画に加え
全部で十数点くらいを展示いたします

by cocopuru | 2016-08-28 10:54

さよなら夏の日

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今日は朝からとても涼しいです
迷走台風の動きが気になりますが
もう秋になってしまった感

「さよなら夏の日」か…
こういうシーンもどこか懐かしく感じる

さよなら夏の日は山下達郎さんの名曲
山下達郎さんの曲って夏っぽいのが多い
ライブ音源がいっぱい出てる
さすがの演奏力
のりのりです

by cocopuru | 2016-08-28 06:50

銀河鉄道と塩釜の夜

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塩竈市本町 旧ゑびや旅館「カフェはれま」において、昨晩20日の夜に開催された
朗読と音楽による「銀河鉄道の夜」
宮澤賢治先生が生誕120年 ゑびや旅館が建てられたのが明治の初め
何度か訪れていた塩竈には未完の名作「銀河鉄道の夜」のストーリーに影響を与えた場所や情報があったといいます。ゑびや旅館にも、もしかして訪れていたのでは…
そんな明治の面影を残す場所で朗読とギターとチェロでのコンサート
古い木造の会場には弦楽器の音が良く響きます。

けっして楽しいストーリーではないのですが、何故こんなにも愛されるのかな。
この時代に書かれたものでこんなにも読まれている作品は他にないのでは…

テーマである「本当の幸い」というのは、求めるその人それぞれにあるもので、共通のものではなく
求めても求めても見つからないものでもあるから。
見えていても見えないものでもある。
そういうことを深く考えさせてくれる話であるとあらためて思います。

ジョバンニの言う「本当の神様」は、人間が生み出した宗教を超えたところにある「なにか」なのだと思う。
自分もそういう「なにか」がこの宇宙を流転させているのだと信じている。
そこには宗教が介在しないので争いなど無縁のもの。
ジョバンニはストーリーの中で宗教と対峙し超えていったのかもしれません。
それでも「宗教」となってしまうのは人間という生き物にプログラムされた何かが起因しているのでしょう。
それこそ「神様」のなせる業であり、永遠に与えられた業のようなものなのでしょう。

by cocopuru | 2016-08-21 07:11

ナツマンガ

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お盆ネタがまだ続きますが
真打ちかも そのまんまのタイトル発見
この夏のオススメ漫画「盆の国」
スケラッコ(著)
「お盆を繰り返す町で巻き起こるエンドレスサマーストーリー!
お祭り、夕立、花火、恋… いろんな夏が詰まってる。」
本屋さんで一目惚れして買ってきた
今読まねば〜
やわらかいタッチですが画力がすごい
長編デビュー作なんですね

今の漫画はテーマも豊富ですね
文学的でもあり映画のようでもあり
懐かしいような切ないような
過ぎ去る季節が作品にできるなんて
やっぱり日本だからこそって感じかな

by cocopuru | 2016-08-20 16:18

お盆と映画と2

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ご先祖や亡くなった霊に手を合わせるお盆。その中日は8月15日は終戦記念日。
子供の頃、お盆といえば怪獣映画を見に行くのが行事みたいなものでした。
「怪獣映画」って最初は大人が見る「空想科学映画」で社会派だったのですが
いつの間にか子どもの番組になってしまった。

なんでお盆と怪獣映画なのか。お盆に街を破壊する怪獣 それを倒しに来る正義の?怪獣 ゴジラシリーズ
夏休みのお子様向けのヒーロー系映画だったのかな〜
親には夏休みがないので盆の休日に連れて行ってもらった。
あの頃、親と映画館に行ったことを思い返すと、子どもや孫に付き合って町を破壊するシーンとプラモデルのような戦車やミサイルを見せられるのは戦争体験者には苦痛だったのでは…

子どもは大人になる。相変わらず子ども向けのゴジラ映画にストレスすら感じるようになっていった。
見終わった後、「がっかりしてうなだれてしまう呪い」をかけられるような…
ついに海外製ゴジラも登場。それでもゴジラファンは「何時か…」と我慢の年月を送ることになっていたのですね。

この夏久しぶりに本家、日本製ゴジラが公開
想定外の事態、災害、震災、原発事故、安保、防衛、核兵器…日本国政府と国民はそのときどう動いたのか…
内容はネット上に沢山流れているので今更解説しませんが
おそらくゴジラ映画史上異端にして大傑作で、日本映画の歴史にも残る重要な作品となった気がします。
そして何故「お盆と怪獣映画」なのかという問いに初めて答えを出してくれた作品なのだと思います。

エンドロールが終わって「終」の字が出た後、拍手が起きたなんてホントに久しぶり。
傑作日本映画の誕生をスクリーンで見られました。
小さい頃からのストレスを全て落としてくれた「シン・ゴジラ」
「怪獣映画」とくくられる映画ではありませんでした。

by cocopuru | 2016-08-16 00:23

お盆と映画と1

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お盆と終戦記念日が重なっているのは日本人にとって意味が深いですね。
それ故に今まで平和が保たれていると言えるのかもしれない。
お盆の期間中にいろいろなことを考える時間がつくれるから。
それでも遠い記憶になっていってしまってるのも現実ですから。
そういう時間を少しでもつくろうと思い、まず1本の映画をみました。

「いしぶみ」(仙台フォーラムで19日まで上映)
綾瀬はるかさんの朗読と池上彰さんのインタビュー
監督は是枝裕和さん(海街diary)
以下パンフより抜粋
———————
 太平洋戦争末期、それまでたった一度しか空襲がなかった広島市には、東京や大阪から多くの子どもたちが疎開してきました。戦争も最終段階に入ったこの頃は、労働力不測を補うために、中学生も建物の解体作業や農作業などにかり出されました。学校で勉強出来る日は少なく、夏休みもありませんでしたが、みんな日本の勝利を信じて一生懸命働きました。
 昭和20年8月6日は、朝から暑い夏の日でした。この日、広島二中の1年生は、建物解体作業のため朝早くから本川の土手に集まっていました。端から、1、2、3、4、…と点呼を終えたその時でした。500メートル先の上空で爆発した原子爆弾が彼らの未来を一瞬にして奪ったのです。少年たちは、元気だった最後の瞬間、落ちてくる原子爆弾を見つめていました。…
———————
淡々とした綾瀬さんの朗読はその時の情景が頭に浮かびます。
池上さんのインタビューはもっと聞きたいとも思いました。

広島は遠いので行こうと思っても行けないのですが
行かなくてはとあらためて思いましたし
自分の住んでいるところでは何があったのか知ることも大事なのではとも思いました。
今日8月15日にこの作品を見られたことに感謝です。
でもお客さん少なかったな。沢山の人に見てほしいんだけど。

by cocopuru | 2016-08-15 17:09

同じで違う?

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いつも通る公園の草は伸びると刈られてしまう
でもまた生えてくる
たくましいね
踏まれて刈られて愛でられることもない
そんな草をよく描くのですが
高山植物だったら保護されるんでしょうね
同じ草なのに凄い格差だなあ


同じもの比較で
「ゴッホより〜…ラッセンが好き」とは違うかな〜
「エーデルワイスより〜ぺんぺん草が好き〜」
ん〜(..;)

このネタ、どっちも馬鹿にしてるようになるね
だめでしょ
というより比較対象するのかい
絵を描いている者としてこのネタ反則と感じます

by cocopuru | 2016-08-14 00:56

夏にぴったり

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夏真っ盛りですが、暦では秋になって暑中から残暑へと移りゆくって感じですね。
ここ多賀城では湿気のない爽やかな風が吹いています。
エアコン無しでも充分涼しいです。
西日本では猛暑が続いている中で、とても贅沢なお天気といえます。
すいません こちらは気持ち良いです。

こんな夏にぴったりなBGMに選んだCDをアトリエに流しています.
心に響くトラディショナルソングス
デリケートな音がきれいな水のように流れています

歌:Shayiee  ギター:小関佳宏

今描いている絵
水平線の僅かな曲線が超難易度です。
いつも作品の描き始めは完成するのか失敗するのか、どん底状態からスタートするのですが…
今回も…先が見えません(-。-;)
うまく描けることを信じて描くしかないですね〜
そんな状態なのでBGMが大切なんですね。

お世話なった方々の音楽を流すとがんばらねばと思うのですよ。
さあ 次はSaxといきますか…
九州のみなさん、鳥取のみなさん…
無事暑さを乗り切ってくださいね。

by cocopuru | 2016-08-13 12:34

ナツソラ

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ワークショップなどの依頼ごとが多かったここ最近
作品制作も一時停止状態だったのですが
本日から制作開始

空の三部作
夏の海と空を描いた第1弾を早朝から猛ダッシュで仕上げまでもっていきました

空というよりは光がテーマになっているのであります

さて
多賀城のポストカード発売にあわせて、ささやかではありますが、秋に原画展をさせていただけることになりました
詳細決まりましたらお知らせいたします

by cocopuru | 2016-08-07 19:06

ヒーロー

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仙台では七夕が始まっています
アトリエぷるぷるでは8月6日に多賀城の大代(おおしろ)地区にある公民館でおこなわれた
小学生と高校生による1泊2日の「防災キャンプ推進事業」というプログラムにおいて
2日目最後のコマ「ワークショップ」担当を受けました
多賀城市の職員の方や公民館の方と打合せを重ね、必要な材料を揃えていただき、壁面工作などいろいろと段取りにお手間を取らせて当日を迎えました

さて お題は…
防災がテーマなので…多賀城を護る(守る)ヒーローを考えてもらおうということで
「ボーサイヒーロー オーシローファイブ」をつくるという内容
5つのチームに分かれて、オリジナルのヒーローを創ってもらいました
作品の大きさがB2判なので小学生にとっては大きな作品です
多賀城高校の生徒さんに小学生のサポートに入ってもらってホントに助かりました
高校生の作品ではなくちゃんと小学生の作品にまとめるとは さすが高校生ですね

お陰様で個性的な5つの作品を公民館玄関に設置することができました
ワークショップ終了後は全員でお昼ご飯をいただきました
そんなこんなで無事ミッション終了 なかなか体験できない行事でした
前日から行事全体のサポートしていたスタッフの皆さん
お疲れ様でした そして ありがとうございました

by cocopuru | 2016-08-07 18:42